ラスク 2022.02.28 ラスク 360 ラスクの発祥はドイツです。ドイツ語ではZwieback(ツウィーベック)、 ラテン語のbiscotto(ビスコット)が語源で、「2回焼いたパン」という意味があります。 2度焼くことで通常パンに含まれる水分を減らすことによって保存が利くので、 かつては軍隊の保存食として作られたそうです。 ドイツでは、胃腸の調子が悪い時にラスクを食べるほど消化もいい食べ物らしいです。 Post ポン・デ・ケージョ 前の記事 パスタソース 次の記事