インドのパン 2021.08.14 ナン 最近はカレー屋さんでよく目にするようになりました、 ほのかな甘みとモチモチとした食感が人気のパンです。 ナンとはペルシャ語で「パン類」を指し、主にインド、 パキスタン、アフガニスタン、イランなどの広い地域で 食べられているそうです。 ドーム型をした粘土製の釜「タンドール」の内側に生地を 張りつけて焼くので独特な形になります。 大きさは地方によってさまざまで、手でちぎって肉や野菜を 挟んだり、スープにつけて食べたりします。 ※カンパーナでは製造していません。 Post 中近東のパン 前の記事 中国のパン 次の記事