日本のパン 2021.08.16 あんパン 明治2年に創業した木村屋が「日本人の口に合うパンを」と、 5年もの歳月をかけて考案されたのが「酒種あんパン」。 これに桜の花の塩漬けトッピングして「桜あんパン」が 誕生したそうです。 今では、日本のパンにはなくてはならないものとして つぶあんやこしあん、季節によっては栗の入ったあんが入ることも。 トッピングには、けしの実かゴマがまぶしてあります。 韓国でも「アンパン」とよばれているそうです。 Post 中国のパン 前の記事 日本のパン➁ 次の記事