秋穂フルーツトマト


秋穂フルーツトマト 350(2個)2600(1箱 約15個)

山口市南部に位置する秋穂地区では、瀬戸内の温暖な気候を活かし、
昭和42年頃から冬春トマト栽培が始まりました。

当地区のトマト栽培は、昔、製塩業が盛んな土地の気候(長い日照時間や少ない降水量)を活かし
「食味の良い」トマトを栽培しています。

必要最低限の水で、冬から春にかけて、じっくりと時間をかけて果実が育ち、
また、太陽の光を十分浴びて着色するため、味が濃く、糖度が高いのが特徴です。
中でも、『糖度8.5度以上』のトマトを『秋穂フルーツトマト』として販売しています。
また、果肉もしっかりとしていることから、生食・加熱調理とどちらにも使用で

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