ゴールデンルール（おいしい紅茶を入れるためのコツ）
１、品質の良い新鮮な茶葉を使う。
２、湯通しで温めた、フタつきポットを使う。
３、茶葉の分量はで正確に量る。ティースプーン（３ｇ）
４、新鮮な水（汲みたて水道水でも）を、沸騰したてで使う。
５、タイマー等を使って、正確に時間を計り、茶葉を十分蒸らす。
※沸騰したてのお湯は、水面に五百円玉くらいの大きさの気泡が出てきた頃です。
※ジャンピング（茶葉をポットの中で対流させる）しない原因は、温度が低いか、沸騰させすぎです。
と、書きましたがあまり細かいことにこだわらず、楽しく召上がって頂くことが一番です。
ロンネフェルトの茶葉はしっかりしてますので、「茶葉量、沸騰水、フタして蒸らす時間」
これだけで美味しくできます。